ママにやってもらった後ワークシートでもやってみました。「お、せ、ん、べ」と1語で1つづつ指を動かします。
幼児教育では1対1対応と言って大切な活動でもあります。
小さな人がものを数えたり見たりするときの確かめかたとして手で触っていく事はとても大事。そしてそれを声に出し唱える事でしっかり「数」への理解が深まります。
週末クラスの栗の木貼り絵。栗をちゃんとならべて、数唱しながら数えてみました。
いろんな栗の木が出来ましたよ。
音楽と数は密接に結びついています。
音の長さは分数ですもんね。全音符の4分の1が4分音符。
なので、時々リトミックでも数へのアプローチをしています。
1才クラスでは運動会の振り替え休日で大きいお兄ちゃんが来てくれました。
まわりの小さな子を気遣ってくれるとっても素敵なお兄ちゃんでした。みんなも嬉しそう。
又来てね〜!(^o^)/