世界各国「自国のわらべ唄や遊びで音楽教育を」というシステムがあり、最も有名なのはハンガリーの「コダーイシステム」でしょうか。このシステムを継承して日本でも羽仁協子先生が日本のわらべ唄を使った音楽教育を広めて下さいました。
「なべなべそこぬけ」小さい人とやるのは結構大変です。大人には肩のストレッチ⁈最初は大人が立てひざになり、子供だけをひっくり返します。もう一度返ってママの顔が見えた時の子供達の嬉しそうな顔!
つないだ手を離さずに大きなお鍋を返すのはなかなか大変です。
どのクラスでもやってみましたが、ひっくり返って、そして戻ってを成功させたのが週末クラス*\(^o^)/*
なんでしょう、この達成感。
子どもも大人も「やった〜‼︎」と手を叩いて喜びました。みんなが力を合わせて1つのことを共有出来た時間でした。
火曜日振替えのお友達も多く大人もたくさんいたので最後はパラバルーン。
静電気で髪の毛を逆立てながら(笑)
はしゃぐ子ども達でした。