なので、1月末のアンダンテとSproutsでは節分の歌を歌ったり、鬼のお面も作りました。
子ども、特に未就園の子ども達は私の想像を超えて素晴らしいアイデアが湧き出します。
このような時期はこども時代の中でもあまり長くはありません。
いずれ何となく「スタンダード」を知る前の旬な作品ですね!
一方、言葉に関しては「スタンダード」を大事にしたい私。幼児期には日本語ならではのオノマトペをたくさん知ってもらいたいと思います。
昨日は来年度に向けて体験のお友達も
いつもは我がもの顔の男子も「ん?小さい子だぞ!」と解る様子。そうだよね〜1年分の成長がわかりますね。