いつもの夏のプログラムに加えて、工作は「セミ」。
まだまだ聞こえますね〜セミの声。
紙コップを使って作りました。セロハンで羽を付け、虫マスターの小学生は足やお腹の模様も描き込んだり。
出来たセミはピアノに合わせて飛ばし、音が止まったら木に扮したお父さんにとまって「みーんみーん♪」と鳴きます。
こちらはいっぱいとまってます。
やっぱり自分のお父さんのところにとまりに行きます(^o^)
いつもよりは人数が少なめなのでそれぞれに眼が行き届いて「こういう日もいいな」と思いました。落ち着いた雰囲気の中で自分を出す事が出来る子も多いです。
来月からのアンダンテからはフェスティバルの練習も始まりますよ〜!