せっかくですからね、雪の印象が子供たちに鮮明なうちに雪の歌をいっぱい歌います。
「雪のペンキやさん」で歌いながらお母さんやお父さんに体をなでてもらいながら穏やかに歌う時もあれば、「雪やこんこ」で元気にスキップしたり。年中さんくらいだと「北風小僧の寒太郎」で「かんたろう~~!」と呼ぶのも楽しい。
週末クラスで「雪やこんこ」を歌ったあと子供たちと話していたら「先生、こたつってなに?」えっ…⁉
自分のお家にも周りのご親戚にも無いので見たことがない、と。そうか~。
「布団がかかったテーブルでね・・」と訳わからん説明をしてしまった私。かく言う私も
最後にこたつに入ったのはいつだったかしら。
節分当日だったので鬼のお面を作りました。
輪ゴムでバトンに付けて立てたら、ボールを投げて「鬼はそと!」