毎月6月には歌う「かえるの歌」とともに造形もかえる。紙コップの下にゴムを引っかけて飛ばします。
「飛んだ~!」という嬉しそうなお友達。あっちからこっちから「ぴょ~ん」という声が聴こえます。声に出して言ってみる事、これが大事。雨の活動でも「ぽつぽつ」「ざあざあ」など、オノマトペ(擬音語、擬態語)を親子で口にして聴くことでイメージや表現の幅がひろがります。
ぴょ~ん!と言っているうちに自分もぴょ~ん!
お話が上手になってきたみんな。きっとオノマトペで日々の会話が豊かになることでしょうね。