2019年10月2日水曜日

音を聴きながら、遊びながら

公益社団法人スコーレ家庭教育振興協会の広報誌、「スコーレフレンズ」の6号に
私のリトミック指導者としての活動を紹介して頂きました。

普段レッスンを行っていて、お子さんの成長により良いように指導案を立てていますが、いちいち「これはこういう発達にいいんです」とはご説明しきれないし、むしろ「遊んでいるつもりが実は発達や成長に役立っていた」というところを目指しているので、自分が喋ったことですが文章として整理していただくと大変ありがたく思います。


大抵ボーダーの私なのでいつものように(笑)。シマシマのお友達と同化しています。



「家庭こそが教育のかなめ」というスコーレの理念は、今回取材協力をお願いした「自由学園みらいかん」で行われている「ことりぐみ」の活動指針に近しいものを感じます。
娘さんにピアノ指導をしたご縁でお声をかけていただきました編集長の岡崎さん、また快く協力して下さったみらいかんスタッフの皆さま、ありがとうございました。