2017年10月25日水曜日

魔法のことば、abracadabra!



クミです!もうすぐハロウィンですね。
今月はハロウィンにちなんだ歌や絵本、工作でレッスンです。
カエル、ミミズ、クモをスプーンで1匹ずつ大鍋に運んで、混ぜ混ぜ~小さな魔女と魔法使いさん達、何の薬ができたかな?
スプーンに乗せて、落とさないように歩くみんなの顔は、真剣そのもの。実は視野、バランス、全身の繋がりなど意外と難しい課題なんです。
2才さんはアブラカダブラ、「あぶらぶら~~」と魔法のことばにも挑戦。
1つ入れて長く混ぜるお友だち、忙しく往き来して材料のお代わりをするお友だち、「こわいからすぐいくね」と、ささっと混ぜるお友だちも。
あかね先生お手製のミミズたち、大人が見ればユーモラスで可愛らしいけれど、小さな子どもたちには「なんだか分からなくてコワイ」もの。久しぶりに会うクミに猫の耳が生えて、オバケ(ハロウィンのブローチ)が付いている事に気づいて、警戒していた1才さん、そのうちにいつものクミだと分かって安心していました。
今日の工作のballoon batは、紙の状態から自分で作るからこわくない。ハロウィンまであと1週間、おうちに飾ってね。




2017年9月28日木曜日

お月さまと

1週間ほどで十五夜。だんだんお月様がまるくなってきます。
子供たちに人気がる手遊びうた、「もちもちぺったん」。ゆるくグーにした手を臼に、ひとさし指を杵にしてぺったんぺったん。「ぱくっ!!」と私が声をかけたらグーをきゅっと握って指をつかまえます。1才さんはママにしてもらいました。最初は「あれ?」という顔でしたがだんだん楽しくなっていつ「ぱくっ!」が来るかどきどきワクワク。2才さんはこどもが臼の係になってママの指を「ぱくっ!」で大得意な顔でした。

1才さんの造形はお月見だんご。10個のおだんごは「お子さんの好きなように貼らせてあげてくださいね」とお願いしています。

三宝を持ったままころんだ!?

お姉ちゃんも同じ造形をしたことを思い出したママ、「どんな風に張るのか楽しみ!」と見守っていらっしゃいました。お皿にのっけるイメージかな?

果物あそびも大人気につき継続。あたまがネットにひっかかる感覚が面白いみたいでみんなこんな風にするのです。
大人の思惑とは全然違うことを考えるのがこどもで、そんな子供たちにはいつもレッスンのヒントをもらいます。ちいさな先生たちに感謝!

2017年9月22日金曜日

定点観測

久しぶりの火曜日クラス。
すっかり秋モードの内容で行いました。

秋の歌は楽しい曲がいっぱいあって、9月は「とんぼのめがね」や「大きな栗の木の下で」。十五夜を迎えるころには「🎵でたでた月が」などなど、お母さんにも馴染みのある曲をたくさん歌います。

果物も美味しい季節。造形ではぶどうを作りました。
お花紙をまるめて実を作ります。


葉っぱやつるもつけて

「いくつ作ったかな?」と数を数える2才さん。さすがお兄さんですね。


首からかけてネックレスみたいに。


お部屋にネットを張って木にみたて、果物をひっかける活動もしました。1才さんは「ひっかける」がまだまだ苦手。でも2才さんはすいすい出来ます。「去年は全然出来なかったのに、知らない間に成長しているんですね。」と感慨深げな2才さんのママ。
そうなんですよ。同じ活動をすると、成長が目に見えてわかるのが嬉しいんです。
ママ達は毎日接しているとわかりづらいですが、お子さんの成長を実感できるのもリトミックの楽しみだと思います。


ネットの下がおうちみたいでなんだかまったりした雰囲気の1才さん。狭いところが嬉しいんですね。ネットを揺らして栗の実を落とすのにも大興奮。
楽しい秋レッスンのスタートでした。






2017年9月12日火曜日

藤井四段も

ある日眼にとまった新聞記事の「藤井四段が毎日作ったハートバッグ」。
モンテッソーリ教育を教育理念とする幼稚園に通っていた藤井四段が3才のころ園で覚えて毎日作っていたそうです。
面白そう!という訳で週末クラスの造形タイムにやってみました。


実を言うと私もすんなりと試作が出来た訳ではありません(笑)。
でも試作を重ねるうちになんだか集中してきて、自分の手元に出来上がるものへの達成感が楽しくて、この気持ちが藤井四段が幼少期に感じたこと!?とまで壮大な気分になり、これは子供たちとやろう!と思った次第です。

もうすぐ敬老の日。手作りのプレゼントが出来ましたね。


この日は1才クラスのころ来てくれていたりなちゃんも参加。大きくなったね~~!
ピアノに合わせてフープの周りを走るのもみんなずいぶん速くなりました。


ピアノが止まったらフープに入りますよ。


色を使ってのリトミックも。

これは集中して頑張りましたよ。
ある時間集中すること、自の手を使うこと。
活きいきと実践するこどもたちの姿がピカピカ輝く時間でした。


2017年9月1日金曜日

Clip clop!


クミです!
ちょっと早く新学期スタート、こんがり日焼けした子どもたちは、またひと回り成長したみたいです
今日は馬を作って、clip clopとパカパカ走って遊びました。
この日はまだ夏休みのお兄さんも参加。小さい頃リトミックに来ていたの、覚えているかな?
絵本を読むときに動物の鳴き声をマネしたり、工作の材料を配ってくれたり、大活躍でした



牛乳パックと丸めた新聞紙を付けた形にそれぞれ想像は膨らんだようで…1才さんは乗る以外に、掘る、掃除機?床ワイパー⁈2才さんはいつの間にか餅つき大会…意外に良い音が出て面白かったね。




1つのおもちゃ、道具も遊び方いろいろ。身体だけでなく、子どもたちの想像力、応用力も育っています

2017年8月30日水曜日

タイミング

夏の終わりを惜しむようにセミが鳴いています。
週末クラスに来たこっちゃん、ピアノの上に置いてあったのを「あっセミ!」と素早くみつけました。
このところ、セミに興味しんしんとか、いっぱいいますよね~~光が丘は。

という訳で工作はセミ。パネルシアターのパネルにもそおっと置いたらくっつきました!


作ったセミはピアノに合わせてお部屋を飛び、ピアノの音が「み~んみ~ん」と変わったたら木に扮したお母さんに留まります。


ピアノにも


ちょうど、セミに興味を持ってくれていた時、そして年齢がグッドタイミングだったので、レッスンの内容がよりお子さんに浸透して行くことが出来ました。リトミックに季節感が必要なのは、四季を知るという事だけだなく、子供の眼にうつるものとレッスン内容がシンクロしたほうがより良く理解してもらえる、ということなのでしょう。

この日は1才になってまもないお友達も体験に来てくれました。
絵本やパネルシアターはお兄さんお姉さんと一緒に貼れてうれしそう。


せみがみ~んと鳴くのを知るのはもう少しかな。
モンテッソーリ教育には「敏感期」という言葉があり、それはその事に子供が強い興味を持って取り組む時期のことです。大人の口元をみて、「マンマン」「あ~」など声を出そうとしていろ赤ちゃんは話し言葉の敏感期。その時期にたくさん話しかけてあげることが大事なのです。子供に良いタイミングで与えてあげること。人間の一生でいちばん成長する時代の人たちを指導する身としてはいつも難しい課題です。







2017年8月26日土曜日

軽井沢であいました2017

夏休みも残すところあと少し。私は例年のように母の経営する小さなホテルを手伝いながらの夏でしたが、今年ははじめて軽井沢で定期的なレッスンをさせていただきました。

シアトルからおばあちゃまのところに2か月里帰りしていたサリバン・テアちゃん。アメリカでもすっかりメジャーになったスズキメソードでチェロを習っています。
教則本を見せてもらいましたが言葉は違えど内容は同じ。話を聞くと(テアちゃん、日本語はばっちり❤)指導法も共通なようですね。
夏限定のレッスンでは普段の教本から離れて色々なメロディに触れてもらいたいと思い、デュエットやディズニーの曲を練習しました。回を重ねる毎に弓がのびのびとして来て音も美しくなり、私も感激。最後のレッスンではママや叔母様にも演奏を聴いていただきました。



1才でリトミックをはじめてからのお付き合い、ピアノレッスンは卒業した大ちゃんも毎年寄ってくれます。今年は一緒にリトミックに来てくれていた俊ちゃんと一緒です。雨のなかテニスをしたのだそう。おやつを食べながら「共学より男子校の方がモテる」だの私のくだらない話にニコニコ付き合ってくれる2人。ともに私を超す背丈になりました。こんな風にレッスンを離れても定点観測のようにお子さんの成長を見守らせていただけるのは本当にありがたく思います。


こちらはレッスン現役、小学校1年生の光平くん。ご家族と一緒に自分で作ったクッキーを持ってきてくれました。ココナッツが入っていて私の家族にも大好評。ふと見たらジャーがカラになっていました。


7月に発表会が終わってホッとして、そして夏休みになだれこんだモリタ教室。先生もちょっと夏休みモードだったけど、芸術の秋到来!夏の出会いや経験を糧に、レッスン再始動です。